ONKYO Share STATION スタート!
ONKYO Share STATIONは、名古屋新栄にある「音響チェアNEO」のオープンイノベーション拠点です。スタートアップ企業の創出育成及びオープンイノベーションの促進を目的に視聴ルームとして、スタートアップ企業、パートナー企業、VC等の支援機関がONKYO Share STATIONに参画し新規事業創出に取り組んでいけるように、「音響チェアNEO」のショールムとして独自に使用できるプログラムを用意しています。
コロナ禍以降市場経済の変化やユーザーマインドの変化に対応し「健康をキーワード」に現の市場に対応していきます。音響チェアを3台導入しいつでも視聴ができるという特別な環境を事業体として使用できるチャンスです。まずは小さく初めて革新を持って本事業にすすめるようにサポートをします。ホームページによる訴求、販売促進物の制作などすべてが揃う環境で新規取り組みをともにすすめていきましょう。
皆様へ、この度は、当社の音響サロン運営支援サービスにご関心をお寄せいただき、心より御礼申し上げます。現代社会では、心身の健康への意識が高まり、予防医療やウェルネスへの需要が急速に拡大しています。「音響サロンの持続的な成長」と「地域の健康づくり」の両立を使命としています。音の響きの力はまだまだ未発見。生物において新しい音の響きの力の研究開発を行っています。音響チェアNEOを活用した様々な健康に貢献する商品を提供していきます。
音響チェアの波動がゼロ磁場を生み出し、パワースポットにいる感覚が味わえます。波動の倍音は約3日間、身体に残ると言われています。1週間に1回の音響チェアを実施することで体質が変化していきます。身体の細胞を震わせることでストレス軽減、体質変化が見込めます。(個人差あり)西堀貞夫先生の発明した独自開発の音響チェアを用いて音の振動を脊髄に伝えることにより、免疫力の向上が期待できます。音がもつ周波数や振動を脊髄に伝え、脊髄、骨、血液や免疫細胞、内なる水を振動させることで、様々な健康効果を引き出す療法です。
脊髄は脳からの情報、あるいは脳への情報を伝える神経の束のことで、人体のあらゆる機能をコントロールする重要な場所です。また、氣の通り道でもある「ツボ(経穴)」も集中して存在しています。その脊髄を刺激することで、生命活動の源である脳幹(血液循環、体温の調節)と延髄(心拍数の調節、血管の収縮拡張)、他の臓器の働きが活発になり、血液、リンパ液、体液、ホルモンの流れが改善されるといわれています。
