沿革
OUTLINE
環境破壊が進むことで、人間の健康に多大な影響を及ぼすことが明らかです。このため、環境を守ることは、人類の健康を守ることに直結しています。環境保護と健康促進のための政策や行動は、単に生態系を保護するだけでなく、人間社会の福祉と持続可能な未来に対して
このような背景の中、「人間を変えなければいけない」という目的で、西堀貞夫先生が「音響チェア」発明されました。そして25年の四半世紀がたち、研究開発を進め2024年に新しく「音響チェアNEO」が完成しました。
音響チェアBASIC
2007~研究開発~製品化
母親の胎内で胎児は、羊水の波紋の響きを脊髄で感じ育ちます。母親の生命のリズム、呼吸数18(海の波の数)、体温36℃、心拍数72回、血圧144Hg、胎児の誕生288日の生命のリズムが胎児を育てます。
胎児のような生命のリズムを取り戻すことで、身体が健康な状態を保つことができます。
音響チェア・ベットの研究・開発
音響視聴ルーム 生津(岐阜県)
製品化決定(上海市政府共同)
NGO国際音響免疫療法学会設立
ホームページ訴求開始
名古屋音響療法研究会(大須)
プライベートブランド「レゾナンスチェア&ベット」(東京)
東京五反田視聴ルーム
音響療法患者の会 東京本部
ブログ情報発信
セミナー活動開始
雑誌・新聞広告
ビックサイト展示会出展(東京)
統合医療展2017出展(東京)
ウェルフェアー2017(名古屋)
介護&看護EXPO2018(東京)
ウェルフェアー2018(名古屋)
介護&看護EXPO2019(大阪)
光触媒和紙スタンド発売
宇野正美先生導入
メディカルジャパン2019(東京)
中国講演(安徽省)
ウェルフェアー2019(名古屋)
4K8K産業技術展2019(東京)
医療と介護の総合展2019(大阪)
中国3D工場視察(安徽省)
音響チェア銅板入り
2021~銅板入りで響きアップ
諸行無常の鐘、チベタンボウルの鐘の響きは「倍音」と呼ばれる、血液(強磁性鉄イオン)・細胞・水分と共鳴する波紋の水の響きです。響きは空気より、水中が伝わります。人間の身体は、水分80%です。身体を震わせる、骨導音の倍音の響きは、頭蓋骨・脊髄・骨盤を緩め血液の磁気を高め、脳への血流を良くし、心と身体を幸せにしていきます。
振動板導入(既製品)
介護&看護EXPO2020(大阪)
メディカルジャパン2020 (幕張)
銅板入り音響チェア開発(名古屋)
国際福祉機器展2021(ビックサイト)
コロナ対応光触媒商品開発
音響・医療・宗教革命カタログ
東京五反田視聴ルーム閉鎖
音響チェアNEO
2024~音響装置として
音響チェア全体を震わせ楽器のように「倍音」を出力、材質を軟式ファインファイバーと中空ストローファイバーで響きの広がりを増強し、多くの倍音を出力できるようになりました。身体を震わせる、音の響きは、身体の内部を緩め血液の磁気を高め、血流を良くし、さらに短時間で心と身体を幸せにします。エンターテインメントを聴くことで健康な身体でいることができます。
ゼロ磁場音響免疫療法学会日本本部(名古屋)
音響チェアNEO発表(日本本部)
音響チェアNEOショールーム 件 サテライトサロン栄
ONKYO-GYM JAPAN
ONKYO-GYM SHANGHAI
産後ケアに対応施設導入検討(中国)