ゼロ磁場
地球の断層の波動エネルギーとゼロ磁場を再現した音響免疫療法
地球は「北極S」「南極N」の巨大な磁場。ゼロ磁場が響かせる身体共鳴の響きは、心と身体を温め幸せにする
地球のN極S極の磁気を互いに打ち消しあう地点にゼロ磁場が生まれるのです。断層地帯の中央構造線上にあるのです。地底で左右の巨大な断層が押し合う場所には、摩擦熱で巨大な磁場が発生し、エネルギーからゼロ磁場が生まれるのです。網構造体スピーカーシステムはゼロ磁場を発生させ波動エネルギーを身体に響かせます。体温が37.2~38℃に上昇します。自然の響きを応用した音楽療法です。音響チェアに方位磁石を近づけて確認できます。音響チェアに座り、音楽を聴くと体温が確実に0.5~1.0℃体温が上昇します。(体温計で体温を確認してください)
波動エネルギーの響きでゼロ磁場をつくる。網構造体音響装置(実用新案取得)
世界で初めて、強烈なゼロ磁場を発生させる音楽療法です。響きの波動エネルギーを身体に響かせ「磁気」「バイブレーション(振動)」「波動」の激しいエネルギーの摩擦熱で共鳴させゼロ磁場をつくる網構造体音響システムです。スピーカーの左右から激しい波動エネルギーと磁場の摩擦熱を作り、共鳴させて自然界の断層が発生させるゼロ磁場をつくることに成功したのです。表面層の密度を高めた三次元構造の血管のように作られた、中空ファインストローファイバーの連続繊維の軟質構造体は、血管の脈動を生み出し、心拍数に同調し、血液を温め、血流を良くし全身に送り届けます。エキストラファイン網構造体が水の連続した響きの波動エネルギーを極限まで高め、共鳴の響きでゼロ磁場をつくり身体に響かせ伝えます。そのことが37.2~38℃に体温を上昇させます。西洋医学を超えた、気功技術を応用した最先端医学の音楽療法の誕生です。
ゼロ磁場を作る気功療法を応用した音響免疫療法は、西洋医学を超えた高度な技術です
中国の気功、インドのプラーナは、ゼロ磁場の波動エネルギーを医療に応用しています。気功は身体から出す波動エネルギーを受け手の人の身体に共鳴させ、二人の間に限りなくゼロ磁場に近い状態になった時に著しく効果が出ると言われています。音響免疫療法は、スピーカーの左右から強い磁気と波動エネルギーを発生させ、強力なゼロ磁場を作り出すのです。ゼロ磁場状態での磁気や電磁波は、身体の水分子とヘモグロビン(鉄)に作用し、細胞を活性化し若返らせます。免疫力が高まり体質を変えていきます。
長時間連続で視聴可能
気功師が出す気功エネルギーには限度があります。気功師の生命に影響があるからです。音響チェアは気功のエネルギー療法を超えた波動エネルギーを発生させ、優れたゼロ磁場をつくります。それを身体の経脈、ツボ、脊髄に連続して響かせることで、確実に体温を高め、心を浄化し健康な体質に変えるのです。
太陽や宇宙の電磁波などの電気的な特性や磁力のプラス、マイナスの電子パワーのバランスは健康に大切なのです。西洋医学に限界を感じた人、真剣に取り組みたい人にとっては効果がよく効率よく体感できます。
渡り鳥は地球の磁場を感じ方向を探知し移動しています。クジラの歌声は海王星の響きと言われているように生物界全てにおいて共通した響きであると言えます。