2024年2月6日
2024年 ONKYO-GYM 法人化
「音響チェア」は、
25年の研究と数千人の体験者が実績
音響チェアは、25年の開発期間は25年に及び、
開発者の西堀氏をはじめ、中国国内の研究者、医療従事者による研究によって開発されました。
特に中国国内では、中国政府衛生部(日本でいう厚生労働省に類似)、
放軍総医院301・北京大学は生体麻薬・生体磁石を生む神秘的な響きを中華医学の最先端医学に応用する研究を音響免疫療法学会と共に研究開発がされています。
母親が伝える38℃の体温
母親の生きた羊水の響きは胎児を38℃に温め、胎児の尿で汚れた羊水を浄化し、
水分80%の元気な細胞を育てます。
年を重ね50 歳の細胞は水分50%に減少、シミ・しわが多く老化した体質になります。
羊水の響きが身体を温め、体内の60 兆個の細胞を赤ちゃん細胞(水分80%)に近づけ若返らせると考えています。
胎児のように身体を38℃に温める世界で初めての技術です。
耳で聞くスピーカーの電子音では身体は温まりません。
日本国内では、医療ではなくエンターテイメントとして、心身が豊かになる、
リラクゼーションとして提供しています。
ご自身で血液検査(有料)をして健康管理も出来ます。